大阪市立聖和小学校の 定期健康診断 に行ってきました。
5月28日と29日の2日間、3コマ(2学年づつ) 合計519名の
健康診断を行いました。大変でした。疲れました。
コロナ前は、水いぼ(軟属腫)やとびひ(伝染性膿痂疹)などの
接触による皮膚感染症が多くありましたが、ここ数年間は6学年で数名しかなく
こどもたちの遊び方、他の子に対する接し方が変わってきていると実感します。
小学校では 取っ組み合いのけんかやくすぐりっこなどが当たり前だったのは
今は昔です。 この子たちが大きくなったらどう他人との接し方が変わるのか
あまり想像ができないでいます。